• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」

122
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    この秘密を読み解くには。ぜひみなさまNetflixの上質のドキュメンタリー「世界は今」のK-popの回を見て欲しい。あれだけ人口の少ない国が日本のジャニーズ事務所よりも先に男性アイドルグループを米国ヒットチャートに送り込めたのは、最初から世界の若者がターゲットだからです。世界と特にアジアの若者がターゲット。中国でさえ、北京の街角には大きな韓国アイドルの看板がありました。インドネシアなどの巨大若者国家ではK-popがすでに文化になっています。日本で受ければいいというビジネスとは全く違います。
    テレビでは扱われなくても、ネット配信ではほとんど全ての韓国ドラマを見ることができるし、アベマではk-popアイドルのバラエティもやっているし、日本のテレビを見なくても若者には十分情報が入っているのでしょう。


  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    カウンターカルチャーとしての韓国、という部分の考察を特に興味深く読みました。韓国の現代カルチャーを語る記事や言説が数あれど、全体的にとてもよい記事だと思いました。

    また、コメントも参考になりました。

    この記事の著者の飯塚みちかさん、直接お話しをうかがってみたい。Twitterの情報もよかったです。


  • badge
    講談社 宣伝統括部担当部長

    韓国の人気コスメブランド成功についての、面白い視点。
    「スタイルナンダの成功は、「若者が憧れるものを、若者センスで作り上げ、若者に向けて発信していく」というシンプルな手法を突き通したことにある。スタイルナンダほどの規模感でなくとも、若者に人気のある韓国のブランドは「作り手である若者の感性」を最大限に尊重したブランディング・商品開発が行われていることがほとんどだ。
    それを実現できる一つの理由として、韓国には未だ多くの町工場が残っていることが挙げられるだろう。印刷物にしろ縫製品にしろ、日本と比べて小ロット・低価格で生産を行うことができ、自分の感性に基づいた製品をとりあえず作ってみること、それをもとにビジネスに踏み出すことのハードルが低いのだ」


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか