ホリエモン擁立、議員辞職…N国立花「政治ハッキング」のヤバい目的
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非常に良い分析記事だと思います。
まさにその通りで、マスメディアは情報源を自分たちが握ることで、政治的、社会的、文化的に権力を行使し、視聴者たる国民、有権者に対して、コントロールをしてきました。
政治家、国家権力、日本経済のトップ層、労働組合は既得権益の代表、その元締め、全ての情報を管理する親玉がNHKというわけです。
その風穴を開けたのはインターネットの登場で、誰もが情報を簡単に入手し、判断できる時代が今という時代なのでしょう。
とはいえ15年前のホリエモンによるフジテレビ買収劇の際は、まだマスメディアや既得権益を脅かす代物ではなく、その後の脱税事件で知るとおり、潰されてしまいました。
今回、立花孝志N国党党首もマスメディアからのバッシングに、あからさまな無視など、まだまだ既得権益からの圧力とは半端ないですが、YouTubeを通じて、また他のYouTuberとのコラボや後押しも受けて、簡単には潰されない、むしろ偏向報道ですら利用し、自身の売名、政治活動に結びつける圧倒的行動力に、ようやく時代が追いついてきたと感じると同時に、立花氏、N国党に希望を託したいという人は少なく無いと思います。マーケティングというよりもう情報戦
#しかも立花氏は、このような炎上を招く「非対称戦」をわざと仕掛けているふしがある。「炎上の種」となることを理解した上で発言し、いわゆる「マスコミによる印象操作」を誘発することによって、ソース=YouTubeを参照するフォロワーや、コアなファン層を獲得するのである。#