逆に、数量規制や高関税といった高めの球を投げられたことで、TPPでは合意していた自動車や自動車部品の関税撤廃を失ったという言い方もできるでしょう。
先行したメキシコ、カナダ、韓国は数量規制や為替条項が入ったが日本は回避しました。
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