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銀行の9割、銀行員の99%は「消える」──なぜもう「銀行はいらない」のか?

FinTech Journal
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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    世界中の大手銀行株価が年初来安値を更新するなかで、高値更新や強い株価をつけて目立つのがゴールドマンサックスやjpモルガン。彼らは、金融ありきでなく、フィンテック企業を取り込んだりデジタル分野にピボットしながら参入している印象。組織が硬直的でピボットを繰り返せない企業が、この産業には集中しているのかもですね


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    東洋大学 教授

    基本的にリテールの話しか出てきていないし、最大の信用供給先である事業体との関係で「どう要らないのか」「誰が実効性をもって代替できるのか」を説明することが必要。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    「銀行がいらなくなる」「銀行員が消える」という議論はよく口座開設や国内決済などの伝統的なリテール業務にフォーカスが当たっていることが多いです。

    この種の議論では、海外業務(含む海外の金融機関買収による海外リテール)やM&Aを含むストラクチャードファイナンス業務について言及されていないことが多いですが、これらがメガバンクが儲けている分野です(アニュアルレポートを見れば明らかです)。また、ICTでは代替できません。

    したがって、銀行員が口座開設や国内送金や国内決済業務のみを行なっているのであれば必要ないかもしれないですが、そうではないので銀行員はノウハウを使って新興国を中心にまだまだ稼げます。

    伝統的な決済業務についても最近はメガバンクとスタートアップのタイアップも多く見られ、メガバンクの顧客網や資金力が活かされています。

    業務単位で見る必要があって、銀行員という括りはあまり意味を持たないと思います。


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