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対話はコミュニケーションではない。私たちが乗り越えるべき「道具的な関係性」とは

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    事業構想大学院大学 特任教授

    興味ある内容です。
    特に “組織の中で「ものを語れる」範囲が狭くなれば、当然、考える範囲も狭まります。このタイプの適応課題が、技術的問題として処理されやすいのは、まさにこうしたことに起因しています。” 共感します。

    自分の主張や 解釈の枠組みは 議論を重ねるごとに 確固たるものになりがちです。そのまま 突き進まず、違う枠組みで物事を捉えてみることをぜひ試してみてはどうでしょう。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    『他者と働くーー「わかりあえなさ」から始める組織論』の第1章の一部が限定公開されました。
    この章では、対話の概念について整理しつつ、技術的問題(既存の知識やノウハウで対処できる問題)ではなく適応課題(技術的な解決策が通用しない複雑でやっかいな問題)に挑むためのものとして、対話を位置づけています。
    組織の中で、「どうしてあの上司は理解がないんだ!」とか「うちの部下たちはやる気がなくて困る」、「もっと隣の部署が協力してくれればいいのに」という関係の問題に困っている方に、ぜひとも手にとっていただきたいです。

    (なお、担当編集の中島さんは、ご家族の適応課題に対話的に挑んだところ、効果があったと語っています。)


  • マーケター

    「俺(のチーム)はこんなに成果出してるのに、なんでお前(のチーム)はやってないんだよ。まずは役割を全うしてくれ。」

    という言葉。

    言いたい気持ちは痛いほどわかりますが、組織として成果を出すためには歩み寄りが必要ですよね。
    当事者としてどうしたら成果が出るのか、相手の立場に立って一緒に考える必要があると思います。


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