小学校の学級担任、4人が一斉に「休養3か月」
読売新聞
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学校の先生も不登校になる時代なのか。
先生が居ないなら居ないで、生徒達に考えさせて、勉強が出来る子が教壇に立って教えたり、サラリーマン母校に帰る的な形で手当てしたりして、なんとかしたら良いんじゃないかな。
まさにアクティブラーニングの真価が問われている。教育は与えられるものじゃないぞと。
それで結構なんとかなって、「あれ?先生いらなくね?」となり、戻る職場が無くなりそうになれば、休んでる先生達も焦りそう。笑
注目のコメント
ハラスメントは組織のリスクで、管理者の認識やガバナンスが甘かったとしか言いようがありません。吉田さんが書いているように中小企業と考えればわかりやすい。
管理者は責任を持ってハラスメントを防止しなければいけません。四人も被害を訴え、五人も加害者が名指しされたら、「話し合い」など内輪で解決しようとせずに、スピーディに第三者も含めた検証するべきです。隠蔽体質が招いた最悪の事態とも言えそうです。
神戸の学校での、激辛カレーを使うなどのいじめも、これはテレビで散々見てきたお笑いの「いじり」の手口。こうした笑いを許す風潮も、ハラスメントを招くのです。失礼だが、酷すぎる。
先生がこんな「大人の行動」をするのか?
小学校という場をなめている。
本当に先生なら、変な大人のやり方見せないで、
子供達の目をもっと意識して「生きて」もらいたい。