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SNS=認知を高める手段ではなく、ブランドの好意度を高めてファンを増やす手段として捉えた方がうまくいくケースが多い。
"シェアは「どうぞ見てくださいね」という、やや主体的でないイメージなのですが、スプレッドは「本当にオススメだったからみんなにも知られてほしい」という、強いメッセージ性、リコメンド性が込められているイメージです。"
「シェア」という言葉や概念が多用されるようになって久しいですが、ここではあえてニュアンスの異なる「スプレッド」の重要性を指摘しています。確かに、突き詰めると後者の方がマーケティングにおいては重要な気がします。
第一回の、インフルエンサーに頼るなという話とも、繋がってくる考え方だと思います。
【SNS新時代】フォロワー1万人より100人が「すごい」理由
https://newspicks.com/news/4282056?ref=user_9645
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シェアは「どうぞ見てくださいね」という、やや主体的でないイメージなのですが、スプレッドは「本当にオススメだったからみんなにも知られてほしい」という、強いメッセージ性、リコメンド性が込められているイメージです。
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とありますが、Facebookでのシェア一つでも、
・ただただシェアしただけの投稿(Twitterでいうところのリツイート)
・自分の意見や想いも載せた上でのシェア(Twitterでいうところの引用リツイート)
では想いの伝わる度合いは全然違うと思います。
私はなるべく後者を心がけてます。
良いものじゃないと
ネタにならないですよね。
案外最初でコケてる
ケースは多い気がします。
マーケティングとして本当に向き合わなければならない、、と感じたこと、それは、「20代女性」「シニア」「団塊」等のラベリングではダメだと。
もっともっと解像度を上げて、オススメや情報発信ができないと熱狂は生めず、結果としての拡散も進まないこと、これは今後、もっと深掘りして取り組まないといけない。
100人の熱狂を生めば、連鎖するが、
シャワーのような情報はあまり価値がなくなっていく、受け止めねばです。
そう考えると、テクノロジー起点や会社起点で物事を考えている限り難しく、解像度を上げて誰にどんな価値を届けたい、という価値観が求められていると痛感。
しかし、とても気になる予告で締めくくられました、早く読みたいです。
>我々が関わった中でも、すでに大手のライバルに対して「下克上」を果たした商品があります。お菓子メーカーのシャトレーゼです。
シャトレーゼの商品はすでに2つの条件を満たしていたので、我々が少しSNSで背中を押してあげただけで、飛躍的に売り上げも認知度も上がったのです。
ここには、人からの「いいね」が欲しいとか、ぜひ拡散してほしいという「承認欲求」も含まれます。これはSNSならではの傾向で、僕は悪いことではないと思っています。
スポーツクラブや選手等は、ここで言う2つの要件を満たしやすいのではないかと感じました。
拡散性という意味ではやはりTwitterが圧倒的。
Instagramは手軽なポートフォリオという印象。