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香港、覆面禁止法で初起訴 過激デモに政府強硬姿勢

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    毎日新聞 客員編集委員

    香港の緊急法は1922年、英国植民地時代に制定されたものです。政府が議会の議決なしにあらゆる条例を制定できる非常事態法で、以前から「植民地時代の悪法」と非難を浴びてきました。悪名高きあのナチスの全権委任法の制定は1933年。その10年以上前の亡霊が21世紀に蘇った形です。香港政府トップの林鄭月娥行政長官は16日に開会する議会で改めて覆面禁止法を提案する方針のようです。立法会は親中派が多数を占め可決される公算が大きいとみられます。覆面禁止法は既に施行されていますが、議会の承認によって自らの手法を正当化したい思惑が見えますが、やはりこれは無理筋では。天安門事件の起きた30年前と世界は様変わりしています。力で抑え切ることが果たしてできるのか。難しいと思います。


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    メディアコラボ ジャーナリスト / メディアコラボ代表

    デモであれば過激なことをしても全て許される訳ではない。同時に警察の過剰な取り締まりについては、デモ隊側が要求する警察の暴力に関する独立調査委の設立をしなければ、香港人は納得できないでしょう。

    そして何より、香港政府は香港人の多数の信頼を決定的に失っているし、1国2制度の維持に対して強い不安を覚えています。この根本要因に対応せずに強硬姿勢を用いても、反発は治らないでしょう。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    実際に逮捕を出したんですね。
    ということは、マスクに見えないマスクが次は登場することになる。また、逮捕されないように自衛手段を講じることになる。


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