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「伝わるプレゼン」とはどういうものか?身に付けておくべき4つのポイント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    プレゼンと全く関係ありませんが。

    「例えば「あと少し時間をください」ではなく、「あと3分時間をください」という風に、日々の会話に具体的な数字を使った表現を取り入れていくというものだ。」

    私は3分だなとおもったら「5分」というようにしています。人間、指定された時間をすぎると急にイライラしすぎるもの。逆に、5分と言われて3分で終わったら「お、早いじゃん」となって好印象。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    プレゼン準備の第一ステップは「オーディエンス アセスメント」 誰を相手に プレゼンするのか? 相手に合わせた情報量、ディーテールが決まる。

    そして「プレゼンの目的は? 」
    獲得系としては、プランの承認をもらう、予算を確保する、新しいアイディアを売り込むなど。 プレゼン終了時に、目的を達成できるよう設計を。
    アップデート系として 状況報告。 この場合でも 次のステップを表明すべき。

    デッキ(書類)は あまり「文字文字くん」(細かい字でびっしりの状態)にせず 印象に残る キーワードを 頭に、余白を活かして すっきりと。 分厚いデッキより 簡潔で的を得たものを。
    どうしても細かいデータを出したいなら 添付資料とするとスマート。

    人間は 3歩歩くと大体のことを忘れると心得よ。
    参加者に持ち帰ってもらいたいことを3つにまとめるつもりで。

    そして本場前の練習!


  • 相手に伝わるプレゼンのコツの提示と、そのコツを身につけるためにすべきこと、考えるべきことを4点まとめた記事

    4点は以下の通り。
    ①相手に論理的に説明する際には数字を用いた定量的思考。この思考になるために、日常のふとした会話に、意識的に数字を組み込むことが良い。すると会話のために、自ら数字を作り出す思考プロセスが習慣化される。

    ②1-1-3の法則を守ること。すなわち、1分で1つのことを3要素に分けて説明することを意識づけること。伝えたいポイントが明確になり、順次立てて説明できる。

    ③直感と論理のバランスを大切にし、日々と人に伝える場でその割合を切り替えること。日々は直感と論理を9:1にすべきであるというのも、論理的に生きることは気疲れを生むし、感情がないと成長はできない。逆に人に伝える場では1:9にし、相手を説得する。ただし、0:10ではいけない。説得する場でも共感できる表現を欠いてはYESは勝ち取れない。

    ④相手のことをよく知ること。説得の場において、相手が普段思っていること、発言、表現に沿うことで、好みの説明になる。趣味の話だと分かりやすくなるのと同様だ。
    ただし、言葉の定義をしっかり実施しないと効果は見込めない。

    -------------
    当たり前のこと、よく言われることだが全部できている人は意外と少ないのかもしれない。
    また、これ以外にも要素は多数あるだろう。


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