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海外で働くことで得られるもの

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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    海外で働いて得られたことの一つは、日本についての理解かもしれません。日本のことは必ず聞かれるので、「知らない」では済まされないから、時事はもちろん歴史のことなど、勉強する機会が多くなったと思います。海外に出たらそこの世界に馴染むことに必死になりますが、それと同時に日本のことを沢山話せるようになると、結果的に現地で自分を生かせることの幅も広がるように感じています。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    パリとボストンの2都市で働いて得たもの。めっちゃ不便で面倒が多くてもじきに慣れる。どこにもいいヤツはいる。さほど賢いヤツばかりじゃない。食い物は日本がウマい。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    あまり格好良い学びの経験は無いですが「なんとかなるべ〜」的な状況に悲観しない楽観力は身につきましたね。基本的に生活はトラブル続きで思い通りに進むことなどなかなか無いですから。

    出羽守と揶揄もされがちですが日本を見る視点の変化も重要な体験だと思います。海外生活の何が一番効くかといえば、自分はやはり社会の中で一度マイノリティーの立場に身を置いて生活することでは無いかなと思います。これは人種や国籍のみならず教育や幼少期の文化体験といったあらゆる面で現地のマジョリティと共通のコードを持たない一人の人間として暮らすという意味です。

    日本で日本人として暮らすと如何に社会の様々な部分が暗黙の共通理解の上に動いているか見え難い。その当然の土台を共有しない異文化に飛び込んで生活するというのはあらゆる場面に観察があり、気付きがあり、失敗があり孤独があります。

    その体験で鍛えられるものを言葉にするのは難しいのですが、多分想像力では無いかと思います。


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