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高所得者の介護負担を引き上げへ 月額上限2~3倍に、厚労省

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注目のコメント

  • アーク合同会社(福祉タクシー) 代表社員

    介護状態になってもなお年収1000万以上あるのなら、働かなくてもお金が手に入る方という事。
    高所得者の負担増は勤労意欲がどうのこうのとか言う人がいますが、これに関しては全く影響が無いです。せ
    全額自己負担でも良いと思いますよ。
    動けなくなってなお、お金貯めつづける必要もない。

    実費介護なら、介護保険のみんなと同じケチケチした貧乏くさい介護じゃなくて、もっともっとステキな介護が受けられます。
    そういう選択肢を増やして、お金持ちにお金をどんどん使ってもらうことが必要。
    実費負担が当たり前になれば、お金持ち向けサービスが増えます。
    今は金持ち専門のケアマネとかほとんどいないですよね。
    むしろそっちの方が異常。


  • 日本kaigoスナック協会 理事・看護師

    軽減税率と同じで細分化され過ぎると事務作業が増えます。
    介護保険証の手配、確認、入力変更、本人や支援者の同意、暫定プランはどうするのか、在宅は1人の方に対して複数事業所を利用するので対応がとても大変。
    ボランティアの残業増える年俸制管理職や生活相談員は処遇改善も貰えず手間が増えて可愛そうです。
    まず第一に現場の手間を優先すべき。
    質の高い介護を求めたり外国人受入れ、介護ロボットとか、そんなこと語る前に制度のせいで疲弊しているスタッフのプライベートを返してあげて。
    それが高齢者の幸せに繋がります


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    “高所得世帯”は、高い介護保険料を負担したうえに、サービスを受ける時も高い“代金”を払わされるわけですね・・・ 財政が厳しいことは分かりますし、再分配が必要なことも分かりますが、ここまで来るともう“保険制度”とは言えないような・・・ (-.-)
    再分配は国会できちんと審議され、国民の目が届きやすい税金の役割で、厚労省がある意味“勝手に”方針を決める社会保険料でなすべきことではないような気がしないでもありません。将来維持できなくなることが創設時点で当然予測できたものを、甘い制度設計でスタートさせて、あとで有無を言わさず国民の負担を増やす。”高所得者”の皆さんの不満が募り過ぎなければ良いけれど (・。・;


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