テンセント・ミュージックが音楽事業拡大へ 他業種との協業や創作活動支援も
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注目のコメント
前時代的な発想というか、まあカタログ持ってるメーカーからしたら販路広がってサブスクで儲けれるからいいのだろうけど、プラットホームで音楽を売るって作家側からすると非効率的。
ブロックチェーン使って作品をリリース出来るようになったら、プラットホームなんて必要なくなる。5Gもちゃんとしたクオリティー実現出来るようになれば放送で使う際もブロックチェーンの音源にアクセスして再生ができるようになるわけで、Jasracやレコード協会等、著作/原盤権の徴収を主とした団体の仕事も今の規模では必要なくなる。
リスナー視点からしてもサブスクに毎月1000円払って自分がよく聴く好きなアーティストにその大部分のお金が届かないより、ptopでアーティストに直接払ったお金が届くシステムのがいいし、アーティストにとってもその方がいい。
プラットホーム介した包括契約による報酬分配って今の時代に合っていない。インターネット関連調査会社のデータによれば、中国の音楽著作権市場の規模は、2013年の18億4000万元(約280億円)から昨年には188億3000万元(約2830億円)にまで拡大している。
オリジナルコンテンツと著作権=競争力。
テンセントのリソースも利用可能とのことで、TMEは市場のパイをどんどん奪うだろう。