【新時代】持ち家の常識は中古×リノベに。所有を身近にするプラットフォームの秘密

コメント

注目のコメント

• 森 敦子

  ユーザベース INITIAL シニアアナリスト

  ・2019年10月05日

  不動産領域のサービスはユーザーにとって、分かりづらい、使いにくい、不便ものがまだまだ多いと感じます。それが中古・新築に限らず不動産購入に対する一つのハードルになっているのではとも感じます。
  
  不動産領域も、そのような状況を改善するサービスが出始めてきていますが、cowcamoは分断されていたバリューチェーンを垂直統合し、顧客との関係性を売り切りで終わらせない考えでつくってる点がとてもユニーク。そして明確な意志を感じる。
  
  本文で、"「場には、人生を肯定する力がある」をFounder's Statement"があり、アート的感性を大切にし、"、「作品としての住宅」と「商品としての住宅」の間の領域に可能性を感じた"とあり、納得しました。
• 町田 大地

  株式会社バカン 広報PR

  ・2019年10月05日

  家を買うと言うとどうしてもハードルが高く、実感が持てませんでした。
  
  永遠の議題である「賃貸vs持ち家」論争。
  その中でも、購入（持ち家）型であるcowcamoは、「購入=ハードルが高い」と考え、特定の層の人をターゲットにしたものだと捉えていました。
  
  しかし、「誰しもの選択肢になるだけの理由が、すでに十分ある」というメッセージが印象的です。
  
  そのための鍵が「メルカリ的な世界観」と「ターゲットの逆指名」です。
  
  このサービスにより実現される世界観を知ると、最初持っていた先入観が180度裏返った気分になりました。
  
  最後は今後の会社のあり方から、新しい価値観を提供する事業を作る方法論まで踏み込んだ、今回の記事。
  
  読まれたみなさんは、どのような感想をお持ちでしょうか？
• 山田 淳子

  イチニ 経理

  ・2019年10月05日

  独身としては全然賃貸でよいかなーって思ってましたが、手軽に購入を検討できる選択肢が増えるのはよいですよね！
  自分の思い通りの夢の書斎部屋をつくるんだったら持ち家、、、夢が広がる！
  あと個人的に地域・地元に根差した生活にも関心があるので、それだとやはり賃貸ではなかなか難しく感じていて、それなら持ち家かなぁとも。