企業が自社をきちんと見せれば、人材のミスマッチは防げる

コメント

注目のコメント

• 安達 徹也

  株式会社Box Japan 執行役員 アライアンス 事業開発部 部長 働き方改革推進担当

  ・2019年10月05日

  “企業も、価値観や性格を明確にすることが必要です”
  
  入社してからその違いに気づくのが最も不幸なので、会社としてのキャラ(カルチャー)を出来るだけオープンにクリアにして採用活動した方がいいですよね。
  
  恋愛もきっとそう。結婚もきっとそう。
  (違うという方がいたら個別に教えてほしい)
  
  スティーブン・コヴィーの７つの習慣にもありましたよね。
  コミュニケーションをよりよくするためにはまず自分を明確にすること。
  同じだなと思いました。
• 鈴木 秀匡

  時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR（人事顧問）× 投資家 （Human Capitalist）× 父親

  ・2019年10月21日

  “エンゲージメント”から“ウェルビーイング”。そして“ワークライフバリュー”へ。
  
  大変ですよ～これを同時並行で実践するのは…ただ、言葉の定義はきちんと理解しておくことの方が重要なのかもしれません。そしてこれはどちらかというとマネジメントの話。
  
  入口戦略と出口戦略の話では、結局はHRは”他人事（ヒトゴト）”にならないことです。北野さんがおっしゃっていた通り、一人ひとりに向き合ってあげているかどうかなのだと思います。
  
  これはリストラとかやっていると身に沁みて理解できます…もうやりたくないですが(泣)
• 山田 雄一朗

  フリーランス

  ・2019年10月05日

  別れ方改革、日本は課題ですね。本人に問題があるケースは除いて、新たなキャリアへ進むことをもっとセレブレイトする社会になってもいいのではないでしょうか。