お金を払ってゴミ拾い、ヨーロッパで「水路清掃観光ツアー」大人気の理由。海洋国家日本も続くか?
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注目のコメント
ついにこんな時代が来たかと鳥肌がたった。
色々ここから想像を膨らませると、このプロジェクトに参加した人はメダルを貰え、それを首からぶら下げておくと町の人からより一層親切にしてもらえる。
なんなら無料で食事などもしてもらえるかもしれない。
これは仮想通貨とすごく発想が似ていて、町のプロジェクトをすることでその町の特有のコインが発行され、そのコインはその町の中ではマネーとして利用できる。
もし本当にこんなことが実現していけばお金という概念は中央集権型から地方に分散され、ビットコインが目指していた理想に近づくかもしれない。
時代はすごい。クラウドファンディングもそうだし、思わぬところにお金が集まりだしてる。
利益を求めビジネスする時代は終わったと痛感できる記事だった。
日本でもこういった活動がもっと増え、成功事例が出来ていけばビジネスという概念やお金という概念がコロッと変わっていけるかもしれない。手前味噌ですが今「漁ガール」という企画が好評らしいのですが、これも非日常的なお仕事体験ですね。https://www.ozmall.co.jp/travel/article/18404/