日本の大企業がアジア諸国で「2周遅れ」している厳しい現実
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担当分野の知識だけ頭でっかちになって巷の情報が全然頭に入っていない、こういう人が多いような気がします。生産効率をあげつつフリータイムを増やす、この意識がないと今後はもっとキツそう。側から見ていると労働時間だけ無駄に長くて世間のトレンドに付いて行く気なんてさらならないようにみえる。
注目のコメント
日本のサラリーマンは、「イノベーション」というと、全く新しい製品やビジネスを連想する人が多い。本屋の事例もGAFAとかBATHの成功事例を称えるものが多い。
だから遠い話になる。だってそんな企業が日本から生まれることはあり得ないから。
現実的には、イノベーションのハードルはもっと低いと思います。
パートナーとの連携で生まれるオープンイノベーションも、根気良く取り組めば形になります。
小さくても新しい価値を生み、時間をかけてでも世界に広めること。後から革新と呼ばれるものになる可能性があります。
まぁ、ライドシェアひとつ導入できないようなメンタルでは、自分で革新を起こすことなんて三周くらい遅れるでしょうね。