新卒・若手社員が、バブル世代の「お荷物社員」を笑えない理由
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就職氷河期入社、バブル期入社、ベンチャー、中小企業、大企業、どこで勤務したかはそこまで関係なく、どのような意識を持って、仲間と切磋琢磨しながら何を成し遂げてきたかがビジネスパーソンとしての力になるかと思います。
どんなに優秀な仲間がいる会社に所属していたとしても、意識が低くなってしまえば、お荷物になるリスクは常にあります。バブル期だからと言って全員がお荷物社員ではありません。確率の問題なのでどの世代にもいると思います。バブル世代にお荷物社員が多いのは、ただ単に全体が多いからです。
新卒、若手社員が、そういわれないように頑張ってほしいと、バブル世代の私は思います。和して同ぜず
人のことを蔑んだり羨んだり妬んだりするより、自分と周囲の成長と意欲を、いかにして伸ばすか
転職組ですが生え抜きとか同じ部署とか同じ大学とかどうでもよくて、同じ気持ちや経験を共有してきたら同志。多彩な力をつなげて動いてくのって楽しいですよね。管理職じゃなくて、プロジェクトリーダーとしてずっと学び続けてあくせく働いていたい