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ノーベル物理学賞は量子論がらみと予想 - 谷村省吾

論座(ロンザ)
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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    アハラノフボーム効果に関する研究を大学の卒論でしていました。懐かしいな!もしアハラノフがノーベル賞取ったら感動。日立の外村博士がご存命であれば、ベリーも加えて3人で同時受賞という流れだったのかも。予想に対する妄想ですけどね。

    >引用
    「ゲージ場は、もともと19世紀に電気と磁気の理論が整えられる過程で、電磁場の背後にある「仮想的な場」として導入された。ゲージ場という概念を使うといろいろな方程式がきれいに書けるのだが、ゲージ場は数学的な道具であり、それそのものが観察されることはないと考えられていた。ところが20世紀に入って原子や電子の物理理論である量子力学が作られ、1959年にアハラノフと指導教員であったボーム(D. Bohm、故人)が、量子力学的にはゲージ場が電子の振る舞いに物理的影響を及ぼすことを理論的に予測した。この影響を2人のイニシャルをとって「AB効果」と呼ぶ。」


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