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これは立法会(議会)を介さずに政府による市民の権利制限を可能にするもの。覆面禁止法はそのはじめの一歩に過ぎず、ここからどんどんと制限が拡大するおそれもあります。
前回発動されたのは1967年、イギリスによる統治への不満の高まりによる暴動。そして今回の発動は中国による統治への不満の高まり。香港のおかれる状況の壮絶さを感じます。
そもそもの病巣、即ち、中国からのインターベンションや、棺並みと言われる狭い住居の対策など、抜本的に不満に対応しない限り沈静化は程遠いと思います。
次は一層の武力行使にならないことを祈ります…
中国では警察が顔認識を使うことが既に当たり前になっていて、監視カメラなどで顔が確認できればその人が政府がブラックリストに載せた人々かどうかがわかるようになっています。(①)
覆面禁止法の背景には過激化するデモの鎮火のみならず、デモ参加者が誰かを特定し、何かしらのフラグを立てることで後の生活に影響を与えることを想定しているのだと思う。ウイグルの状況を見る限り、顔を隠さずにデモに参加するのは大きな危険を伴うことになる。
やりすぎだと思う。
① https://newspicks.com/news/3990215/
【香港政府、覆面禁止法を5日午前0時から導入へ=メディア】
https://newspicks.com/news/4276339
【香港、緊急権限発動し集会でのマスク着用禁止へ-TVB】
https://newspicks.com/news/4273550
デモなど激しい衝突が起こることが懸念されます。心配です。
すでに一部では大規模なデモ行進が起こっているようです。
【香港オフィス街、会社員らが「覆面禁止」に抗議デモ】
https://newspicks.com/news/4276323?ref=user_2062
そもそも林鄭行政長官は緊急情況規例條例撤回の際に「市民との対話が足りなかった」と反省の弁を述べていたのでは?
デモが過激になっているのは事実ですが、権力で押さえ込める状況でないのは明らかです。
また、「緊急情況規例條例」は「香港基本法」を超えることは出来ず、香港基本法は行政長官の立法権を与えておらず、且つ戒厳令の様な超法規措置の発動権もの付与も明記していません。
おそらく、立法会が再開された時点で審議されることになるのでしょうが、法令運用自体が適正なのか疑問が残ります。
平和な民主主義国家に住む者として、香港の市民に対してできることはないのだろうか……。
日本は何ができるのだろうか…少なくとも来春の習近平の国賓待遇の撤回には十分な理由になりうると思うが…