「進行しているのは、事実上の国家検閲です。戦前の内務省検閲でさえ、準拠法があり、記録も残しました。法律と記録のない検閲は、簡単に暴走し始めます。法律がなければ誰も止められませんし、記録がなければ誰も検証できません」(日比嘉高准教授)
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