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リーダー自ら コミットし行動する。 謙虚に学び続ける。
自分の周りを 同一性の人々で固めず 多様性のある人々との交流を楽しむ。
同感です。
スピード感も大切。
だから、状況を敏感に察知し、柔軟に変化できる。明確なビジョンを持ち、実行できる。
誰でも変わり続けることはできます。ぶれるのではなく、DXに取り残されず、貪欲に学んで進化しましょう。
マストHAVEというのもわからなくはないです。
ただ、このマストHAVEをするためには現場にある程度の権限委譲が必要であり、かつ、トップマネジメントと同じ方向にアラインしている、ということは必要条件かなと思います。
なぜなら、DXを体現している外資系企業とおつきあいをさせていただいていて思うのは、トップや会社の方針がボトムまで徹底的に理解するような仕組みを入れているところです。
仕組みといっても、システムではなく、トップが常にメッセージを発しており、ボトムが少しでもわからないことがあれば、きちんと対峙をして話をするということ(そのままにしない)。これはなかなかできないことだと感じているし、細かくフォローすることはできても、YES/NOはっきり伝える、というのは、日本人の特性として苦手な部分だろうなぁ、と思います。
まさにこれですね!最近、様々な人に会ってますが会社の規模がどうであれ、常に学び続け、事業にフルコミットしている経営者は強い。
「「知ったかぶり(know-it-all)」をするのではなく「なんでも学ぶ(learn-it-all)」経営者になりたい」
リーダーに求められるものも、時代や会社のフェーズ(スタートアップ→成長→踊り場→転換→衰退or再成長)にあわせて変わるものだと思います。時にトップダウンで決断し実行も必要でしょうし。ですが、そのためにベースとなる資質として「謙虚さ」「順応性」「ビジョン」「エンゲージメント」というとしっくり来るようにも思います。これに「不確実な中でも意思を持って決断できる胆力」が必要かとも捉えました。
変わらないといけないと頭ではわかっているが、
現場では異なる原理が働く、、この実態や原因を深掘りしていかないと変わらないことは多そうです。
、、、、
>やはり、トップが全面的にコミットしなければ変革は失敗する可能性が高いというのが、われわれの結論です。
>例を挙げると、かつてはそれほど重要ではなかった「謙虚さ」が、今のリーダーにとっては重要であることがわかりました。
>つまり、デジタル時代のリーダーは、「答えを知らない」ことを進んで認められるようでなくてはならないということです。
>「社長は答えを知っていて当然だ」という前提は、今のように状況がどんどん変化する時代にあっては成り立ちません。
だからこそ、知らないことを気軽に認めることができ、別の専門家に頼ることができるリーダーが、今成功しているのです。
「それはとてもいい質問だ。ただ私には答えられないから、〇〇さんに聞いてみよう。彼女はエキスパートだからね」といった具合に。
進化の抵抗が難しいのでしょう。
人を動かすリーダーシップ。