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ハードウェアとソフトウェア両方持っているからこそできるユーザーインターフェイスの滑らかさはさすがのアップルです。利用開始に電話をする必要がない等はUSでのクレジットカードに慣れていると新鮮です。
おそらくアップルは物理的なカードは無くして、全てNFC(非接触)の決済であるApple Payに持っていきたいはずです。ただ、そのために敢えて物理的なカードを新規に発行して競合を蹴散らすという大胆な手でApple Payに引き込もうとしています。
この戦略はオペレーションの負担も大きいですが、ゴールドマン・サックスという法人向けサービスでは非常に有名で、ビジネスマンにはブランド力十分でかつ今、個人向けサービスに力を入れている銀行と、ビザという巨人に対抗していきたいというマスターカードというパートナーがいるからこそ成し得ることだと思います。実際ゴールドマンは顧客一人当たり3万円近くを新規獲得にコストにかけているという報道で、Appleからの負担がかなりあり、その力の入れようと、本気度を感じます。
日本だとこのオペレーションができて個人向けに力を入れていくブランド力の高い銀行はどこになるでしょうか。実利で考えると大手銀行ですが、個人的にはソニー銀行とか組んでくれると胸が熱くなる気がします。かつてソニーを尊敬していて、iTunesの頃にも提携も申し入れたのに断られた経緯のあるAppleからすると、ここでタッグを組むというのは、クラウドゲーム分野でマイクロソフトとソニーが連携したことよりもメッセージは強いと思います。
まぁ、実際はビジネス優先だとは思いますが、、
事業者側からすると、早く端末を一本化してほしいです。クレジットにicに施設のポイント端末まで細分化しすぎでレジ回りの端末の多さに辟易して導入を渋ったりします。
とはいえ、使い分けを可能にしているアップルペイ/アップルウォッチペイによるクレカ登録とUXの素晴らしさは、間違いなくアップルデバイスのお陰です!
米国またクレジットヒストリーの関係もあるので、誰でもクレカを作れるわけではない中、この記事を読んで、裏で赤字を流していそうなゴールドマンがどこまでこの個人向けビジネスで頑張れるのか、という点が気になりました。
初期設定の簡易化はiMac来のAppleの十八番ですね。
ペイ系アプリで初期設定を挫折アプリがあるのでよりそそられた。一元管理も魅力。
昨日の記事では、そんなアップルカードが日本に上陸した際の影響や、金融サービス参入への戦略など3分解説しています!
【図説】PayPay、楽天、銀行に影響も。アップルカードの破壊力
https://newspicks.com/news/4274513
機能性のコアは、支払い管理機能と2%のキャッシュバックに思えますが、模倣できないものでは全くないし、これを目玉に消費者が集まるかというとそうでもないように思います。Apple好きは使うし、そうでない人は使わない、という感じかと。
さらにApple好きを掘り下げて考えると、これは私の個人的な見方ですが、デバイスを通した物理的な体験が重要と思っているので(Apple Watchを持っていると嬉しいとか、AirPodsのペアリングで感動する、といったこと)、物理的な要素がカードだけだとちょっと弱いかなぁと。
ただ、日本に関してはiPhoneの顧客接点が特に強力なので、体力のあるカード会社と組んでお金を突っ込んで一気に広げるやり方はアリだと思いますし、カード会社からすると提携は検討せざるを得ないという感じだとは思います。
非接触決済の課題は指摘されている通りで、とにかく種類が多くてわかりにくい。ちゃんと表示があればまだよい方で、端末だけ置いてあるけど何が使えるのかよくわからん、みたいな店もチラホラ…非接触の標準化は一時期、三木谷社長が強烈に主張してましたが、最近はどうなのでしょうか。。
学びとしてはとにかく徹底的に「顧客視点」で考えられていることと、その「実現力」感服致します。