関電がパワハラ被害者面する一方で言及を避ける「不都合な真実」 - 情報戦の裏側
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注目のコメント
面白い.「論点ズラし」の三段論法.
(1)ルールを逸脱した「個人」のせいで組織は被害をこうむった
(2)とはいえ、この「個人」の暴走を止められなかった組織風土にも問題がある
(3)風土の話なので、トップが責任を取るような話ではない
つまり,日本の戦争責任の論点と同じか.地域独占が認められていた公益性の高い電力やガスなどのインフラを手がけている会社は透明性が問われると思います。
国の政策に左右されることも多いので過去は癒着や闇の部分を抱えていたのは否めないですが、こういった過去の膿を出して透明性のある企業に生まれ変わることを期待します。
なので経営陣は総入れ替えが必要になると思います。