男性95%の衝撃。複業起業家が挑む「働き方3.0」
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注目のコメント
取り組みの内容はいいと思うけど、世間で一般的になってしまっているとはいえ、家事育児をママ業と称するのはほんとイヤ。
アカウント変えるという言い方もいていたけど、キャリア的な視点と、ドナルドE.スーパーのライフロールの考え方に当たるもの。ライフロールでは、家事育児に当たる部分は「家庭人」「親」あたりのところになると思う。実は男女関係なくこの役割は担うべきものなのだけど、日本では、役割分担が進んでいる。仕事だけなら「職業人」だけってこと。
本来担うべき役割を人任せにしてることって、本人にとっても、社会にとってもいいことなのか?という思いはある。おそらく担うことで得られることがあるはずなので。
ということで、最上さんの過去記事を参考に貼っておく。
ライフロール-人生の役割
https://www.axc.ne.jp/column/axis-column/2009/0210/788.htmluni'queは、代表を含めて全員複業で運営してるスタートアップです。
建築士、アート研究者、NTTドコモ・DeNAで新規事業畑を10年以上経験とユニークなキャリアを歩まれている代表の若宮さん。
全員複業チームをマネジメントする際の考え方は、複業をしていなくても大変参考になります。
私たちは生きる上でたくさんの”業”をパラレルにこなしている。「生きるって複業」の考え方は目から鱗でとても印象的でした。ママ業で子育てをしながら、会社でも働き2つのバリューを出している。そんな女性が会社内で肩身狭そうにしている姿がおかしいし、なぜ仕事しかしないおじさんの方が偉そうにしているんだろう?と疑問だったんですよ。
ここすごく共感できます。
ママ業!
なんなら女性であるだけで女性業もしていると思っている。