リンガーハットの顧客満足度はなぜ3年連続1位? ちゃんぽんで“ひとり勝ち”のビジネスモデル
コメント
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そうなんです!リンガーハットは最高なんです!
ランチ利用はもちろんのこと。
野菜をとりつつ、餃子でビールを飲みたい私。
辛い物が好きで、餃子でビールが飲みたい嫁。
チャーハン大好きな長女。
とにかく量を食べたい長男。
おもちゃ付がいい次女。
夜も幅広いニーズにこたえてくれます!
餃子実はうまい。まぜめんも実はうまい。
皿うどんはつまみになるし。
注目のコメント
リンガーハットはすごいけど、この考察はどうなんだろう。本当かなぁ。。。
安心と安全は別物です。ま、消費者の方が厳密に捉えているかは分かりませんが、有機認証の中国産栗がたくさん店頭に並んでいる時の違和感はあると思います。
飲食店の本質って、美味しいかどうか、だと思うんです。
あとは全部付加価値。
個人的に思うこと。
<リンガーハットのマルチターゲット戦略例>
麺増量無料=サラリーマンや学生層
→これこそファミリー層。麺増量して子供とシェア。
国産原材料=OLやファミリー層
→フードコートにOL来ますかね?これは単純に消去法な気がします。
フードコートの店舗全体が値上がりする中、どうせなら国産。
ちびっこセット=ファミリー層
→ファミリーというかお母さん(お父さん)狙い。自分が野菜食べたい時に子供が食べられるものを一緒に買いたい。
いちいち子供の分だけ違う店で買えない。
野菜の量=健康志向層
→正直、頼むとわかる量の多さです。これって、ダイエット層には酷な気がします。
低糖質麺=ダイエット層
→これは健康志向層では?ダイエットしてるんなら、こんなに食べない…とかいうと怒られそうですが。
競合がいない点は、正直なところJA次第です。
各地に地域特産の飲食店をだしているかJAがその資金力と調達力を使い、開発者を引き抜き始めたらインパクトは凄そうです。リンガーハットは学生時代によく行きました。
とんこつラーメンだと濃すぎるけど、濃厚なスープを飲みたい!
と思った時にちょうど良いのと、
野菜たっぷりなので健康的な感じがするから何度言っても罪悪感がないのと、餃子がまたちょうど良いんですよねー!