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「できる事しかやらない部下」を覚醒させる方法

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    事業構想大学院大学 特任教授

    出来ることしかやらない人、出来るかもしれないことにも尻込みする人、出来ることにも手を上げない人、、、、 できないかもしれないから 挑戦したい人、それを考える前に行動する人 などなど。
    企業組織だけでなく 家庭でも 友人関係でも 色々なタイプの人がいる。
    もしその人を変える手伝いをしようと思うなら、 その人が どうしたいのか、 自分がなぜ手伝おうと思うのかを 相互に理解 確認することが必要。 「手伝おう 」と言ったが、 これは 実際には 自分の生き方に返ってくるので 「参加する」と言った方がいいか。


  • ソフトウェア開発会社 SE

    部下も上司もへったくれもないとは思いますけどね。

    そもそも、仮に上司が部下よりも"上"だということならば、自分の立ち位置から見てさらにチャレンジングなことをやってい(るところを見せ)なければなりません。

    このように、いまだに上下関係を軸にしている現状からすれば、上の人は下の人のミスやあら探しをしている時間をほとんど無くした上で責任はしっかり取り、その上でしっかりと困難な仕事にチャレンジしてみてください。

    たぶん、そういう"正の"連鎖で、上も下も皆チャレンジングな人間の集まりになるでしょう。

    そうでない限りは、おそらく上下関係は解消すべきです。

    もちろん企業で言えば、会長→社長→専務→平取締役→部門長→部長→課長→チーフ→平…の順に難易度の高い仕事にチャレンジしてみてください。自分の力で。

    周りを見ても、そういった循環になっているところって少ないですよね?
    それが大問題なんだと思いますよ。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >とはいえ、そういった若手にもどんどん仕事を任せていかないと、本人も成長しませんし、何より一緒に働くプレイングマネジャー自身が、忙しさの苦しみから脱却できません。彼らを育てるために、彼らに染みついたマインドを変えてあげる必要があります。


    違います。
    まず、本人が成長を求めていないのに成長を求めるのはダメです。本人が成長しなくても良い、それが自分にとって幸せなんです、というのであれば、それは人としてその意思を尊重すべきです。

    そして組織は、所属メンバーの全員が成長したり意欲がある人ばかりだと逆に困ります。仕事の中には地味で成長に繋がりにくい仕事も存在するので、それを割り当てる人も必要。
    そんなのは派遣で、というのは一つの解ですが、では派遣がいないとまわらない組織って大丈夫ですか?と。

    更に、プレイングマネジャーである自分自身がラクをするためにメンバーを育成だなんて、それは傲慢です。
    自分自身をラクにするためには、自身が『マネジメント』をしっかりやれば自ずとプレイングの部分は減らせます。プレイングが残るのはマネジメント出来ていない部分があるからです。


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