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再生可能エネルギーの未来(下)目先の収益より将来の投資

日本経済新聞
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  • 元 移住・交流推進機構

    だからさー、こういう政策を検討する時のKPIを「導入率」にしている時点で、政策検討失格だろと。
    心底、呆れます。

    「導入率%」にしている時点で、騙す気満々じゃねーかと。

    そもそも風力発電や太陽光発電のような不安定な電力は公衆電力としては「全く」使い物にならない。
    電力供給量は、その時点での電力需要量とほぼ一致させなければならなず、計画的でなければならないためだ。
    電力需要が無いのに、晴れた、風が吹いたと言う理由で大量に発電されても電力設備が破壊されて困るワケ。

    でも大量に風力発電や太陽光発電の電気を流入させます、って話にしようとすると、電力設備を全面増設してキャパを増やさないとならない。

    従来のキャパを100としましょうか。その際の最大電力需要も100とします。
    水力・火力・原子力で98、自然が2程度なら、まあ誤差だし何とかするか程度。

    風力太陽光に対応するため、キャパを200に増やしますと。
    水力・火力・原子力で150、自然50。
    なるほど、風力・太陽光で25%になることもあるでしょう。
    でもさ、電力需要は依然と100なのよね。
    しかも省エネ技術によって電力需要は恐らく減少する傾向じゃないですか。

    しかも、その100って、結局、自然エネルギーじゃない発電のエネルギーで賄われる結果となるだろうし、自然エネルギーのバックアップ用として【火力や原子力をむしろ50増やさないといけない】結果となるじゃないですか。

    これ、環境破壊を促進してますよね?

    しかも、国民は全く不要な200の電気と増設した費用を負担させられる、と言う話かと。

    自然エネルギー25%!とかを達成すれば、本当にそれで良いのですか?

    KPIにしなければならないのは、「自然エネルギー導入率」などではなく、「化石燃料の消費量」とか「温室効果ガス排出量」とかが適切なんじゃないですか?

    導入率をもっと増やす方向で再検討とかは、「もっと環境破壊を推進しても、格好が付けば良い」と言う主張と同義。


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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    日本の再エネ導入目標は、2030年に再生可能エネルギーの比率22~24%と世界と比べて圧倒的に低い状況です。
    導入比率に関しては、再考するべきだと思います。

    >あと約10年で世界中の全ての電源の約半分、あと20年で約3分の2が再エネになるという想定


  • 地域脱炭素YouTuber 兼 電力系YouTuber

    機械学習のときに見るような類似グラフが、、最適解を求めるには、ある程度振り幅を広くしたトライアルが必要。

    ただ、便益が簡易に見える化できる仕組みも必要で、ヤフー安宅さんが出された本のように乗換案内の所用時間データから新幹線新設の便益を見える化、数値化している事例は面白い!


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