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極端な「最低賃金引き上げ論」に騙されてはいけない(中原圭介)

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    欧米と比較して、日本のレストランやファーストフード産業は、安くて良いサービスを提供していると思います。最低賃金を上げると、商品やサービスに転嫁されます。労働者は賃金を上げてほしいし、消費者は今のままの方が良いと言うでしょう。

    『具体的には、最低賃金を10%引き上げると、若年層男性の雇用が4.8%減少するということです。スキルが低く賃金の低い労働者ほど、失業するリスクが高いというわけです。』

    労働分配率が変わらないのであれば、賃金の上昇に対する労働機会の減少します。そして最低賃金はセーフティーネットとしての役割もあり、今より高い時給で雇われる人が報われますが、今までの時給なら雇われていた能力の人の職を奪うことになるでしょう。

    最低賃金が社会に与える影響を考えるときに、ぜひ未来を担う若者のことを重視して欲しいです。


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