ゲーム好きがゲームのためにつくったスマホ「Black Shark」にかけるメーカーの想い
ケータイ Watch
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今のAndroidスマホとしては最高の処理能力ながら値頃感のある価格設定(Snapdragon 855、メモリ12GB+ストレージ256GBで9万9800円、6GB/128GBで4万9800円)で、TAKUMI JAPANを通じて日本市場でスモールスタートしたBlack Shark。
中国4大スマホメーカーの一角であるXiaomiからの出資を受けつつ、ゲーミングスマホ路線まっしぐらの彼らの背景には、ただひたすら快適にゲームを楽しみたいというユーザー目線がありました。「快適に遊びたいからスマホ作る」という飛躍には、インタビュー中、思わず笑ってしまいましたが、その熱意たるや。
後半では、ビジネスモデルの一端についても明らかにされています。