Grab、インドネシアと東南アジアで配車サービスプレーヤーの首位となったことが最新の調査で判明 - THE BRIDGE（ザ・ブリッジ）

コメント

選択しているユーザー

• 椿 光一

  Japasian ltd. Director

  ・2019年10月02日

  あくまでユーザー目線のコメントですが、自分もいつのまにか配車アプリとしてはGrab しか使わなくなりました。細かい部分の使いやすさがローカルアプリのGojekより優れてる印象。
  
  ただ、Gojekは配車アプリではなく、もはや生活インフラアプリとして機能してます。Go lifeアプリを使えばお手伝いさんからマッサージ師、エンジニアまで何でも呼べる。Gopayで支払いができる場所も日々拡大中。この辺りまで含めると違った見え方になるのかな？と感じます。
  
  数値面の分析は専門家に任せます。

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2019年10月01日

  シンガポールではGrabペイが使える場所がどんどん増えていて、支払う度に5パーセントくらいのポイント還元があり、スタバなどで割引をになる。日本でもペイメントアプリの競争過熱化してるけど、配車や宅配なども囲い込んだGrabのようなスーパーアプリにならない限り、永遠に消耗戦が続く
• 浅野 剛志

  外資系の会社員／英語ニュースパーソナリティー

  ・2019年10月01日

  Grabは圧倒的ですね。タイでは周りを見渡して実感しますが、Gojekの本丸のインドネシアでも。