NY株反発、96ドル高 米中摩擦の懸念後退

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注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年10月01日

  ダウ+0.36%、S&P500+0.50%、NASDAQ+0.75%。
  記事に出ている『投資制限を検討しているとの米メディア報道への懸念が後退』については、日曜日に下記でPickしたが米財務省が公には「現時点でそのような計画はない」と回答したものだろう。にしても懸念が増したり後退したりで、株価が上がったり下がったり忙しい…
  10年債利回りは-0.02ptの1.66%、ドル円は少し円安が進み108.1円ほど、日経平均先物も＋100円上昇。
  業種別にはテック+1.04%、ヘルスケア+0.90%、消費財+0.84%などが強く、マイナスはエネルギー0.75%、金融ｰ0.11%の2業種のみ。
  個別ではApple +2.35%が強い。一方で、業種からもうかがえるがエネルギー系が弱くBaker Hughes -3.49%、Marathon Petroleum -2.68％、Conocophillips -1.59%など。7-9月期に前年比減収が伝えられたTeslaは-0.52%、引け後+0.03%とほとんど動かず。
  https://newspicks.com/news/4260925
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2019年10月01日

  最近では慣れてきましたが…
  ↓
  米中摩擦への懸念が和らいで
  
  これは株価を動かす為の単なる口実ですね。
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2019年10月01日

  懸念なんて後退してないかと思いますがね、、、