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栗山監督が来季続投へ 最下位も8年間の実績評価

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注目のコメント

  • オフィスSATO プロ野球評論家

    続投は既定路線だと思いますね。
    今年は基本的にチームの成績としては振るわなかった。
    ショートスターター、清宮、吉田輝星、堀など、新しい事、若手起用を積極的に行ったけど、上手くいかなかった!
    まぁそもそものBクラスの要因の1つは、エース上沢の怪我での離脱が一番痛かった。
    首位と一時0.5ゲーム差まで詰まってただけに痛かったですね。
    次期監督候補として、稲葉さん、金子さんと来年は2020東京五輪が控えているため、監督してチームを指揮するのは難しい!
    そう考えると、日本ハムのチームの戦いかたは、フロントも含めたチーム方針によるものもあると思うので、監督1人の責任ではない部分もあり、怪我、後任、いろんなことを考えた時、球団の判断は当然かなと。
    進退伺ということは、本人はやりたい気持ちがあるということですし、球団は任せたい、当然の結果ですね。


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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    この時期こういう話題が増えてきますね。スポーツの世界では、短期の成績でトップ(監督)を入れ替える場合が一般的な気がしています。サッカーなどはシーズン途中でバンバン成績不振の監督が変わりますしね。

    そういう考え方もあるとは思いますが、それではいつまで経っても中長期的に強いチームはできないと思います。短期成績で判断せざるを得ない時もあるでしょうが、長い目で見てチームを強くしたい場合は、人選をよくよく検討した上で5年以上を見据えてチーム作りを託した方が機能すると思います。これは経営の世界でも同じ。サラリーマン社長が既定路線で2、3年ごとに変わる会社は大きな成長は望めないと思います。私も10年社長をやって、やっと経営の本質が分かってきたところです。

    チームの監督も良い時もあれば悪い時もありますよ。でも長い目で見てその時々の運不運を除いた監督の力量そのものを見ていけば、誤ったトップ人事は減るのではないかと思います。栗山さんにはまだ頑張ってほしいですね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    中日二軍監督を退任されて日ハム監督が噂された小笠原さんの去就が気になります。


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