英語学習に楽な道はない。最短距離があるだけだ
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以前にも岡田さんに取材させていただきましたが、働く私たちにとって一番のネックになりそうな「1日3時間の学習時間の捻出」が、意外とどんな人でもできてしまう……というお話は、いつ聞いてもすごいなと。
実際そうで、いらぬ予定をカットした結果、私は毎日1本映画を見られています。
ということは、それさえやめればかなり簡単に3時間を確保できてしまうんですよね(「忙しい」が全然言い訳にならない。。)
ライターになって以来「私は日本語で生きていくからいい」と言い張ってましたが、想像以上にグローバル化の波はザブンザブンと近づいてきています。
海外拠点の職場の同僚と話すこともままならず、いつもニコニコはにかんでごまかしてましたが、さすがに、そろそろ……。
PROGRIT体験者の方、ぜひ感想聞かせてください。今ではネイティヴレベルに達した私の中国語ですが、このレベルに到達するまでにかなりの時間を費やしましたし、今でも勉強は続けています。
よく学生に対し語学学習のコツを話をする機会があるのですが、その中で、記事にもあります語学力の成長曲線の話をします。
長く勉強していると、必ず「向上や進歩を感じられない」時がやってきます。この事こそが自分の語学力が進歩し、かなりの状態に達している証拠だと思います。
以前語学学習に関するコラムを書いたことがありますので、興味のある方は是非ご参照ください。
BillionBeatsコラム『留学のすゝめ』
「伸び悩みは進歩の証拠」
http://billion-beats.com/2016/08/17/ryugaku-susume23/プログリットを創業して3年、日本人の英語力を向上し、世界で活躍できる人を増やすという課題に取り組んできました。
今後もプログリットは、人とテクノロジーの力を融合し、最も効率的で効果的な英語学習を追求し続けます。