関電社長、10月2日に再会見 受領者氏名や金額の詳細公表へ

コメント

注目のコメント

• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2019年09月30日

  やり過ぎ！
  
  自己申告では網羅性も正確性もない。そもそも、金券・商品券でない限り、価額(市場価値)は正確には分からない。
  怪しい記憶や推測は混乱を倍増させかねない。
  
  国税の指摘やその根拠を開示した方がよい。少なくとも、税法に基づく官の調査や意見だから。
  
  追記
  元助役の自宅から、金品や贈り先のメモが見つかったとの報道がある。こうなると、贈る側が違法性を認識していた可能性がある。
• 片山 大介

  日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

  ・2019年09月30日

  危機管理ができていない典型例。
  　
  名前の公表を拒んでも、マスコミが調べるのは明らか。
  　　　
  後手後手に回るほど、関電は、企業として追い詰められていきます。
• 山本 雅樹

  株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

  ・2019年09月30日

  まあ、隠すよりはいいけど、公表してどうしようと言うのだろうか。時間を先延ばしにして、うやむやにするしかないんですかね。