豪ニューファーム、住友化学に南米農薬事業を8億ドルで売却へ
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注目のコメント
住友化学はもう3,4年前から南米に注力していて、それなりに投資ニュースも出ていたので個人的にあまり驚きはありません。
世界最大級の穀物、油糧種子輸出余力を持ち、日本勢はじめ種苗会社が畑持ってるブラジル、アルゼンチン、また、南半球屈指の温帯果実生産・輸出国であるチリの農薬市場に関心を持って投資しているのはもはや日本勢だけではありません。
近年、アジアでも中国、インド企業のニュースも良く見かけるようになってます。