日本人が思い込んでいる英語に対する3つの誤解 - 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550
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世界で標準の言語は「英語」です。今後少なくとも数十年は変わることはないといわれています。そして、世界経済フォーラムによる2016年の発表によると、英語を話す人は世界に約15億人いると推計されています。
つまり、全世界の5人に4人は英語が話せないのです。日本人は英語が話せないとよくいわれますが、日本人以外の多くの外国人も英語ができないという事実を理解することが大切です。
ブルッキングス研究所メトロポリタン政策プログラムがまとめた報告書(2014年)によると、アメリカでさえ10人に1人が「英語が苦手」とされています。
本日拙書『ビジネス現場で即効で使える非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』の紹介記事が公開となりました。
英語にも、外国人が避けがちな言葉、外国人の心に響く言葉があります。外国人にとって、失礼にならない、ギョッとさせない英語は知っておくべきです。
その「失礼な英語」と「丁寧な英語」の「差」は些細で、日本人が知っている一般的な英語です。にも関わらず、「丁寧で適切な英語」を使いこなしている人があまりにも少数派なのが現状です。
グローバル社会の余波がそこかしこに迫っている現在。英語を使うなら、いつまでも子供のように『知らない』を通すことは失礼です。マナーの一環として、ぜひ一読下さい。STAY GOLD!