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彼らは政権の中枢にもあらゆる政産業界にも入り込んで、問題を起こしてもお咎めを受けない構造であることはリーマンショックの一連の経緯を見ても明らかであり、マレーシアを国ごと沈没させた汚職事件の主犯(JPMではなくGS)である事など枚挙に暇がない。オバマはそれを懲らしめようと試みたが結局は実質的に失敗してしまった。究極的には個々人が自己防衛するしかないのでしょう。
いやWeWorkの場合は財務諸表を見ても融資できるようなキャッシュフローはなく、そこに投資しているソフトバンクは携帯事業会社ほかの親子上場による利益相反や、SVFの投資家とのより深刻な利益相反があることは誰の目にも明らかだ。そしてSVFで嵩上げした利益のほとんどは単なる含み益であり、実現益ではない。巨額の税逃れスキームもモラル上はグレーだ。孫さん個人の株式も担保に出されている。赤信号とまでは言わないが、黄信号は灯っていると考えるべきだろう。
この事態は既に2年前から繰り返し警告してきたことですが、孫さん信者の方々にはなかなか通じなかった(以下はその中のほんの一部だけ)。
https://newspicks.com/news/3468364/
https://newspicks.com/news/2832458/
https://newspicks.com/news/2188941/
世間の盛り上がりに水を差すようだが、最近の報道は、足元のことと、関係者の面白いおかしい話し(スキャンダル)、根拠の無い憶測に振り回され過ぎている。お祭り騒ぎはやめた方がよい、と申し上げたい。
https://newspicks.com/news/3468363
今改めてこの一年前のインタビューを読み直すと、WeworkについてのSVFの理解と評価は間違っていない、というのが私の結論。
「WeWorkという事業は、新しいプロダクトやサービスをどんどん載せていくための空間プラットフォームです。
(中略)
そこを使っている人たちはより快適な仕事ができるようになり、満足感も上がりますよね。オフィス環境というのは進化します。
そう考えると、世間が思っている転貸業者としてのWeWorkのバリューと、新しいプラットフォームとしてのWeWorkではバリューが異なる」
問題は、Weworkがその「空間プラットフォーム」としての道をまっしぐらに進んでいるのか、という一点にかかってくる。
報道されていることが、
①寄り道(成長プロセスの中での模索の一環)②脱線(別の方向へ勝手に行ってしまいそうになった)、③脱輪(ニューマンCEOを含む経営陣のWework事業に純粋に取り組む姿勢の崩壊、そもそもの能力の限界、つまり経営の機能不全)
のどれかだとすれば、①'as isで心配ない、②'軌道修正すれば良い、③'経営者の取り替え、で対応可能。現実は③'が起きているので、③(脱輪)機能不全にSVFが対応している、ということだと理解したい。
③をメディアが面白おかしく報道し酷評しすぎているので、現場は大変だがマクロで見れば問題なさそうだ。
身もふたもないと言われそうだが、ビジョンが正しく、当事者の能力に問題がなければ、投資家は①と②をしっかりウォッチしていればよい。投資銀行が有力な企業経営者を甘やかすのは今に始まったことではない。
本件は、それにつきると思う。
ニューマンは取り巻きによって、持つべき視点、守るべき一線を失ってしまったように思います。実際には、そうなった彼自身が悪いのですが。裸の王様にされてしまった。
IPOや時価総額は、時として危険な麻薬になります。
今年の8月、アメリカの名だたる企業の経営陣が集うビジネスラウンドテーブルで、株主"だけ"資本主義を見直そう、従業員、地域社会などに利益を還元しようという「脱・株主第一主義」宣言を出していました。
そのビジネスラウンドテーブルの中心にいたのがJPモルガンのダイモンCEOです。
脱・株主第一主義はホンモノか?とそのときから問われているというか、疑われている。というより、もっとぶっちゃけて言うと、誰にも信用されていないわけです。
JPモルガンのニューマン氏への異常なほどの肩入れぶりを見ていると、まぁ、あの宣言も所詮は儲けすぎ批判をかわすための免罪符にしようと考えている程度のものかとちょっとがっかり🤷♂️してしまうのです。
前職でシンジケート責任者をしていた時は、自分が納得しないものはやらないと強がっていたものですが、やっぱり大型案件になると、各所からのプレッシャーに屈するというか、反論する余地なんてなかったですもんね。
バリュエーションなんて数字遊び。投資銀行はあの手この手でストーリーを構築します。しかし、そのストーリー構築さえS1に表現されていたとは思えない。
この記事等を見ても、どうも腹落ちしないんです。300-400億ドルのものを500で頑張ると言うことはありえるけれど、200のものを1000はさすがにどういうロジックなんだろうと。投資家の考え方もそれぞれなので、1/10の価値しかないというのはまた別議論で、私の理解できないのは、なんで強面のセールスヘッドやシンジケートマネージャーたちが、これだけの乖離を許してしまったのか?事前にはわからなかったってことはありえないと思うんだけどなあ。
大型IPOの行き過ぎた主幹事獲得競争も要因の一つなのかと思います。
日本の東証上場準備の場合は、上記のような関連当事者取引は審査上致命的な取引となり、そもそも実施しない体制の整備と取引解消が証券会社から指導されます。
数十億円という手数料が目の前にぶら下がっている状況でもしっかりと見極めが出来ている投資銀行はあるという事です。
まさに、各社のカラーというかリスクに対する姿勢が鮮明に現れた案件だったように思います。
ただし、今回IPO が中止になったことを見ると、そんなうまい話を許さない市場の健全さを垣間見たように思います。