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Wework評は特に新しいものはなく概ね報道の通りの事を言っているが、ソフトバンク評はそれなりに踏み込んでいる。
私は実際のところはラジーブミスラ率いるプロバンカー集団が今回の件でどこまで金融テクニックを駆使してダウンサイドリスクをヘッジしていたか、orしきれていなかったかが今後明らかになると思う。
そもそも自作自演のポートフォリオ企業の時価総額上げゲームは、表面的には無理がある事は本件問題発覚前から馬鹿でもわかる話で皆おかしいと言っていた。それに対して無防備であるとは、あのビジョンファンドの首脳顔ぶれや、エヌビディアの売り抜けの際の鮮やかな手口などから勘案し考えずらいと思います。潮目は変わるだろうがそれが即ちビジョンファンド崩壊論のような物言いはやや単純早計に見えます。
私がデジャブするのは、10年くらい前の日本でのゴールドマン・サックス(GS)神話です。投融資先企業の苦戦が公開資料から推察される中、「それでもGSには奥の手があるんでしょう?」的な。神話は特に日本ですごかった。
しかしそんな魔法は通常ありません。特にハイバリュエーションの未上場株のデリバティブは、カウンターパーティーが見つからないか、リターンを著しく毀損する高コストです。
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投資業は、損するときは損するし、全損するときは全損します。
対象アセットの事業が毀損してしまったとき、やることとは、ガバナンスを握り直して実直なハンズオンでの再生です。
非公開企業の時価総額を上げるために、次々に株価を吊り上げて増資を繰り返す。その資金を世界中から集める。しかし、集まらなくなった途端に、自転車操業は破綻する。危うい。
時価総額経営は危ない。かつてインターネットバブルが弾けた時には、この言葉が飛び交っていたのに、いつの間にか、実体のない時価総額にみんなが飛びついています。
ベストセラー『GAFA』の著者であり、起業家・ビジネス批評家としても活躍するニューヨーク大学のスコット・ギャロウェイ氏に直撃しました。今年1月の時点でWeWork問題の噴出を予言し、SNS、メディア上でも大きな注目が集まっています。
ソフトバンクGへのここまでの批判は、なかなか日本では展開されないですが、米テック業界がいかなる視点で彼らの投資活動を見ているのか、一つの視点としてきちんと知っておいて損はないはずです。
にしても、大学教授であり、ビジネスモデル解説を展開している権威として、ここまで破天荒キャラを打ち出す人物はなかなかいないのではないでしょうか…笑。(ちなみに今年始めのインタビューでは、その裏側にあるシャイな一面も見えて、興味深かったです)。
破天荒:https://twitter.com/profgalloway/status/1176684580713181184?s=21
「2008年以降、米国のジャーナリストの人数が半分まで落ち込む一方で、企業のPR担当の人数は3倍となったことを指摘、それだけ"ウソ"も含めた企業の情報が垂れ流しになる現状につながっているというのだ。」
追記 この資料によると事実らしい。。
https://www.pewresearch.org/fact-tank/2019/07/09/u-s-newsroom-employment-has-dropped-by-a-quarter-since-2008/
DMM亀山氏、さくら田中氏、BASE鶴岡氏に聞く「今25歳なら、なにで起業する?」
https://newspicks.com/news/4268838/
この先、僕が心配するのは、ユニコーン向け投資への異様なバリュエーションだけではなく、中小型のVBに対しても非常に楽観的なバリュエーションが流行していることだ。将来収益に対する「%future」では到底説明できないことが多いと感じている。SBGの危機まではいいが、その先に業界全体が壊れることは勘弁してほしいものだ。
そもそもソフトバンクが10兆円もの軍資金を得てディスラプトしようとしたリアル産業はテックの何倍も巨大市場である一方で、成長に時間もお金もかかる。ソフトバンクが値付けする創業者の「ビジョン」は、パブリックの投資家が値付けする「収益性」「ビジネスモデル」と比べて、企業評価の観点から大きなギャップがあり、これが顕在化したというのが今回のWeWorkショックの本質と思います。