インスタグラムやワッツアップにも「Facebook」ブランドが与えられる

コメント

注目のコメント

• 的場 俊晴

  広告代理店　営業 アカウントディレクター

  ・2019年09月29日

  ユーザーにとって何が重要かであって、Facebookの存在があろうとなかろうと関係ない。ユーザーが繋がりたいのはプラットフォームではなく同じ価値観のユーザーだから。そこにたまたまInstagramと言うプラットフォームがあるだけ。結論、手厳しいと書いていたが、from Facebookはなんのブランディングにも寄与していないと思われる。むしろ、from Facebookと書かれていたら、日本人なら怪しいとさえ思うのではないだろうか。
• 山本 康正

  京都大学大学院 特任准教授

  ・2019年09月30日

  え、これf8というFacebookの年次総会で4月には発表されていた内容かと思いますがなぜ今頃、、編集の都合なんでしょうか。　Facebookとしては買収して創業者も退職したブランドを、営業する際に統合していきたいという思惑はあるでしょう。消費者側からすると分けておいたほうがいいという意見もあると思いますが、大元のFacebook のブランド価値が毀損している現状では背に腹を変えられないのだと思います。
• 蓮池 林太郎

  新宿駅前クリニック 皮膚科 内科 泌尿器科 院長

  ・2019年09月29日

  その一方で、歯軋りをしているのは、フェイスブック解体を目論むワシントンかもしれない。アプリ間の連携強化、ブランディング強化を「フェイスブック」の名前で実施しており、そこには、分解されてなるものか、という意思すら感じられる。
  →連携強化するのは、ワシントンや国民を刺激して、フェイスブックにとって、逆効果のように思えるのですが、、