NHKは日本郵政の「圧力」になぜ屈したか、ウラに隠された事情
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注目のコメント
アメリカのテレビ局みたいにもっと強くなってほしい。そうじゃないと、せっかく戦後の反省として発足したNHKの意味がなくなってしまう。視聴者から金とっているんだから、政権じゃなくて、視聴者に忖度してほしい。あと、日本郵政、自分たちの立場をわきまえないで、講義をするな。日本郵政グループは、もう二度と信用しない。保険も絶対入らない。
NHKが日本郵政の不正を報道
→理解できる。
日本郵政が報道内容についてNHKに抗議
→まあ理解できる。
日本郵政がNHKのガバナンス問題を指摘し、揚げ足とりからの
「放送法違反で大騒ぎするぞ、放送法改定のタイミングでお前ら立場悪くなるけどいいんだな」と匂わせる事で自分たちに都合の悪い動画をNHKに削除させたという(推測)
→理解できない。強要罪にあたるのでは?
NHKのガバナンスの問題
報道内容が視聴者目線でOKなのかどうかの問題
報道内容が日本郵政にとってOKなのかどうかの問題
それぞれが別々の話でしょう?
NHKの上層部、経営委員会、日本郵政、
全員悪いですね。
公共放送は視聴者のためにある事を忘れて、お互いの目先の利益の為に取引したという事。
天下り官僚(日本郵政の副社長)が天下り先の利益のために報道の自由を侵害。
総務省出身だから、尚更タチが悪い。
今になって、しっぺ返し喰らってるわけですけど。