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ロレックスの腕時計はどのように作られるのか?秘密の本社へ潜入!

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    2つのことを書きます。

    ①どれだけ完璧な品質を目指したところで、クォーツ型の時計には勝てない。機械式時計の宿命です。ロレックスでは取り入れてませんが、機械式時計の精度を高めるための仕組みである「トゥールビヨン」を取り入れた場合、価格を1000万円を越えますが、1000円のクォーツの時計の方が精度は高いです。

    機械式時計の限界みたいなもの。しかし機械式時計の魅力は精度よりも技や芸術性にある。ロレックスは魅力的です。

    ②オイスター(防水)とパーペチュアル(自動巻き)はロレックスの発明品です。今の機械式時計の土台を作ったと言っても良いと思います。オイスターは、その防水性を証明すべく、記者がロレックスをつけてドーバー海峡を泳いでわたるというメディア戦略をとりました。これが大成功して有名になりました。

    この2つを発明したという点で、やはりロレックスは素晴らしい企業だと思います。

    ※追記
    3つめ。

    面白いのはロレックスという名前は人の名前ではないということ。ほとんどのブランドの時計は作った人の名前がブランド名になっています。

    オーデマピゲはオーデマさんとピゲさん。
    ヴァシュロン・コンスタンタンはヴァシュロンさんとコンスタンタンさん。
    ブレゲはブレゲさん。
    フランクミュラーはフランクミュラーさん。
    パテック・フィリップはパテックさんとフィリップさん。


  • 有限会社 インフィールド 代表取締役

    1926年には貝の形状から着想した世界初の防水腕時計「オイスター」を発表。
    そして、 1931年には自動巻きメカニズムを持つ「パーペチュアル」ローターを世界で初めて開発した…
    とありますが

    要は鉄や金(ゴールド)などをくり抜いて時計を作り「完全防水」の腕時計として革命をもたらしたのがロレックスですね。


  • エスイノベーション株式会社 代表取締役

    ロレックスは、当然のように知っていますし、高級時計と言えば的なブランド位置ですが、実際の企業について、工事については全然不勉強でした。

    全ての部品まで自社製造というあたりは、ブランドとして大切にしていること、こだわりを感じます。

    この記事、後でもう一度読み返してみよ。


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