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中国は、世界の先端をいってますね。
良くも悪くもですが。
欧米や日本でやろうとしても、
反対が多すぎて議論がすすまないですね。
もちろん、その時より計算力がはるかに上がったり、またそれが他の活動とプラットフォームで統合されることによってできる幅が違うというのもあろう。だけど、個人的には便利さのほうが一般的には受け入れられると思う。逆にそうでなかったら、ここまでWeChatだったりも広がっていないわけで…
リスクをちゃんと認識したり、牽制を効かせることも重要だが、大部分の人は便利さを求めるのが現実だと思っている。
一方で、中国以外の国でも民間企業のサービス範疇の中では顔認証で自動的に広告だすなど、いろんなところで気づかずに顔認証サービスも増えている印象。
さて、AI大国としてドヤ顔の中国には確実に別の目的があります。犯罪検挙率の向上です。AIはそこに一番大きな力を発揮します。今、同国でデータ収集が最も進んでいるのは監視カメラ(世界一の普及台数)の映像です。アナログでの情報収集が進んできた時、課題になるのは、その活用(デジタル化と用途)です。いくら、人口大国・中国と言えど、これを人海戦術でこなすには限界があります。そこで、AIによる顔認証と個人特定という目標が出てくるのです。上記社会実験の裏には、そのための布石という狙いがあるのかもしれません。
プライバシーに配慮することなく、権力側に精度の高い個人データが集積されると、①本人の100%特定、②駅や街などあらゆる場所での位置データ、③決済だけでなくすべての金融行為の3つがデータ化されるということだから、要するにある個人の行動がすべて把握できるということになる。
行動把握の先は、行動指示だ。
やがて移動手段もAIに誘導されるので、権力側がすべての人間の行動を支配できるようになる。
冗談ではない世界が実現しそうだ、しかも遠い将来のことではない。
「技術のシンギュラリティ」なんかより、「権力者の人間行動支配」の方が早くやってくるということなのか。