ネットフリックスやアマゾンプライムの足元にも及ばない国内動画勢…まずdTVが脱落
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ITジャーナリストの三上さんが解説。記事の題名にあるように、僕もdTVの動向に注目しました。
まずファクトとして、dTVのシェア率は17年の18.1％から13.7％に減少している。今後も下がるのか？
ポイントは、①海外の動画配信サービスにコンテンツ力で勝てないという側面、②ドコモのスマホを契約する際に抱き合わせで契約させていたのが、総務省からの指導もあり難しくなってきた。さらに今後の見通しの厳しさとして、③既存のコンテンツを配信するサービスは時代遅れで、オリジナルコンテンツを持てないのは弱みであると。
動画配信サービスも多様化と競争から淘汰のフェーズになってきたのかもしれない🤔
ちなみに記事ライターの沼澤さんは僕もよく取材して記事にしてもらってる方です。爽やか青年。
