いずれ「情熱大陸」で……。失敗しても折れないメンタルの鍛え方
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最新の認知行動療法では「心の柔軟性」が重要とされます。
心の柔軟性とは、感情や思考に巻き込まれず適応的行動を選択する能力を指します。
不安にならない人、落ち込まない人は、不安になったとき、落ち込んだときに、ポキっと折れます。
一番メンタルが強いのは、不安だな、落ち込んでるな、と思いつつも自分がやりたいことをしっかり見つめ、行動できる人です。
注目のコメント
情熱大陸にする。日経の「私の履歴書」のネタにする。みなさん色々なさってますね。私は「ドリフ」派です。海外にいると破天荒なことが続くので、舞台でのお笑いネタにすることにしています。披露するかはさておきネタ帳、厚いですよ(爆笑)
いずれにせよ困難にぶち当たった時、失敗した時は、客観的に捉える、俯瞰が必要だと思っています。三浪した時の日記に「物語は逆転が一番盛り上がる。こうでなくっちゃね」と書いてある。全くもって、本論の趣旨通りの人生観であったと思う。ネガティブな状況は、周りを幸せにするネタですよネタ。
凄く理解できます。私はこれを”大人の厨二病”と言っていました(笑)
仕事で苦しいことが有っても、「きっとこれは人生を振り返った時に『ここを乗り切ったのがターニングポイントでした』」って言うんだろうなって(苦笑)。今を生きつつ、自分の人生を俯瞰して見れるもう一人の自分が常に頭の中にいる感じなんですよね。
自分を常に俯瞰して見る癖ってのは他にも色んな効用があって、例えば誰かの突然の質問も大抵想定内なので簡単に回答できるし、ちょっとズルいこととかしても、もしバレた時の予防線を日頃から自然と張っておけたりします(笑)