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フランス法改正案で「レズビアンカップルや独身女性にも人工授精の権利」 | 世論調査では60%以上が賛成

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  • SMS Career CO., LTD. マーケター

    さすがはフランスですね。
    今後、技術が進んで「できること」が増えていくと思います。法律も変わっていきます。

    倫理的なテーマが益々熱く議論されそうですが、「できること」をするのか、しないのか、人様に迷惑かけない限り個々の価値観です。

    最近は自由だなんだと、保守的な価値観の風当たりが強いですが、そもそもむやみやたらと感情的に対立構造を作ること自体虚しいことと感じます。

    私は、自分に子どもができないからと言ってできること全てをしようとは全く思いません。積極的に、「しない」という決断をします。
    子どもを持つこと自体が夢ではないし、願っても子どもができなければ「そのようなことなのだろう」と思うまでです。

    一方で、子どもをそれほどまでに願う気持ち方がいることは、共感はできなくても何の否定のしようがありません。自分がどうこう思おうと、人の決断を変える余地がないのは当たり前なことです。


    選択が増えたということ、それだけです。

    大分記事の内容から逸脱しましたが、
    ふと、人間って決断の束のようなものだなあと思いました。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    まあ、百歩譲って同性カップルが子どもをほしいというのは理解できるし、こういう流れは技術的に可能である以上進むとは思います。ただ、結局これって子どもを産むだけの話ではなく、産んだ子どもを誰がどうやって経済的に支えていくのか?という話に帰結する。
    人口受精だけで優秀な男の遺伝子だけが子を残せる世界、優秀じゃないその他大勢の男たちは自分の遺伝子ではない子どもたちのための働きアリとして働くのみ。そういうディストピアが見えます。


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