消費がゲット中心の男性系消費から、貸したり譲ったりする女性系へと移行しつつあり、いまはその過渡期の「中性化」の時代であるという牛窪恵さんの指摘。確かに、共感を媒介とした消費が増えてきたと感じます。 ただ「これ欲しい!」という強い欲求が世の中から激減してしまったら、個人的にはやっぱり淋しいです。 何にせよアパレル業界の悩みは続きそうですね。
続きが気になる連載が始まった。牛窪さんのお話、いつもわかりやすい。
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