幼保無償化から外国人学校除外、真の狙いは 「労働者は受け入れ、子どもは支援しない」に疑問の声
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幼児教育・保育を無償化する意味は、発達に重要な意味を持つ幼児期に必要な「良質な学びの環境」をだれもが享受できるように、という点にあると思います。「各種学校だから」を線引きの理由にした除外は、制度の趣旨に合わないですね。
こういうのを「社会的排除」という。
→「幼児教育・保育無償化では、ほとんどの外国人学校の幼稚園に通う子どもが対象外とされた。これらの幼稚園は学校教育法上自動車学校などと同じ「各種学校」であることを理由に、教育内容の実態調査をすることなく政府が除外を決めた」文科省のカリキュラム基準があるので朝鮮学校がNGなったのは知っていますが、幼児教育にもそういうものがあるんでしょうか?
もしそういうものがあって他の幼稚園、保育園は遵守しているのであれば、お役所仕事だとしても一応筋が通った話だとは思いますが。