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AIトイレが便の形と大きさを自動判定、LIXILが高齢者施設向けに開発中

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  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    もうすぐこうなるよなぁ、と思ってますので、現場としてはとても助かるでしょうし、把握が出来ないことも少なくないので、健康管理や予測には重宝すると思います。業務負荷の軽減や生産性の向上にもつながるでしょう。
    社員さんたちの協力による開発は本当に貴重なものだと思います。

    でも、でも、自分が出したものをいつのまにか記録されるのはやっぱり嫌。聞かれるのも嫌。嫌がられることに介入するのが我々の仕事。それがいつのまにか麻痺だけしないようでいたい。


  • 株式会社Blanket 代表取締役

    とっても面白い〜〜!

    “排便のタイミング、便の形と大きさをAI技術により自動で判定、記録し、介護スタッフが詰める施設のステーションで入居者の排便状況を一括確認できるようにする。”

    私が介護現場で働いていた時、形状や量をなんとなーく目で見て判断して記録していただけだったので。。


  • 社会福祉法人 苫小牧市社会福祉協議会 生活支援コーディネーター(社会福祉士)

    最近では、排泄介助ロボも実証実験されているので、今後ますますの排泄介助の自動化に期待です。特に、排泄は、自尊心に関わることなので、人の手を借りずに出来ることは望ましい+介護者の負担軽減になることも間違いないでしょう。記録の自動化については、排泄以外においても、業務効率化において必須であると考えます。


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