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抜粋。その通りですね。

部下に対してただただ「残業を減らせ!」というよりも、「会社のコストのうち人件費がこれだけあって、その内残業代がこれだけかかっている。残業代を何%減らすことでコストを削減でき、利益に換算するとこれくらいになる」
言葉や記述に正確な数字を入れると、説得力が増します。

その典型例が、老後2000万円問題ですよね。

2000万円という数字を示さずに、「各人のライフスタイルに合わせた相応の蓄えが必要」と表記していたら、あれほど炎上しなかったはずです。
告白しますと、苦手ですねぇ、数字 す、っと頭に入ってこないんですよね だから絵にします

ツイキ
あ、絵というのはグラフとかチャートという意味では無くて、数字をヒトや動物の顔や姿と見るってことだったんですけど、イミフメイですかねぇ。。。
「データは事実を語るが、真実は語らない」

この一言につきると思います。

「データ」そのものは、「事実」なので、それだけでは、誰がみても同じですが、高いスキルと経験をもつ人は、そこから「真実」を導き出すことができます。

センスが重要で、コンサル能力と似ています。いくら、ツールやフレームワークを活用する能力が高くても、経験にもとづく直観力(注:直感ではありません)が重要となります。

「数字を従えることが大事で、数字に踊らされるのはダメ」

という言い方もあります。

例えば、今日、まだないサービスを考える際に、その市場規模を想定することは、意味がありません。

意味のない皮算用の数字より、「Wow」の方がよほど大事です。
伝える時に数値かあると、人は説得されやすい、とは言えるだろう。

だが「裏を返せば失敗したときの言い訳にもなる。行動してうまくいかなかったとしても、単なる直感で仕事をするよりロジカルに仕事をした方が、同じ失敗でも周りの自分に対する評価や信頼度が変わってくる。」とか書かれると、仲良しにはなれない感じだな。そこか、と。
数学に苦手意識を持つ人には2種類あるように思う。
加減乗除以外の演算記号を見ると思考停止になるタイプと、数字そのものに対して苦手意識があるタイプである。

逆に言うと、数学の有用性は演算記号が表す論理展開の精緻さと数字が示す定量性にある。

数学を苦手になったきっかけは微分やら積分やらの演算記号であったことが少なくないように思うが、ビジネスで使う数学的な表現は微積分を含めて高度な演算記号の概念は不要である場合が殆どである。なので多くの場合、ビジネスにおける数学/数字に対して臆する必要は全くない。

数字の定量性などと言うと大仰に聞こえるかもしれないが、要は硬い桃と柔らかい桃とではどちらがよく熟れている可能性が高いかとか、体重が80kgの人と50kgの人ではどちらがご飯をたくさん食べられる可能性が高いかを判断するようなものである。
高度な演算記号に依拠した分析や論理展開はさておいても、数字の表す定量性だけでも臆さずに使えるようになれば、分析も予測も随分と精度は上がるし、論理的な説明の説得力も大きく向上する。
Les grandes personnes aiment les chiffres. [...]Si vous dites aux grandes personnes: "J'ai vu une belle maison en briques roses, avec des géraniums aux fenêtres et des colombes sur le toit..." elles ne parviennent pas à s'imaginer cette maison. Il faut leur dire: "J'ai vu une maison de cent mille francs." Alors elles s'écrient: "Comme c'est joli !" 

立派な人と言うのは数字が好きである。[…]もしあなたが立派な人に「窓にジェラニウムが、屋根には鳩がいるピンク色のレンガでできた美しい家を見たよ」と言っても、その人は家をイメージすることが出来ない。「10万フランの家を見たよ」と言えば、「何と素晴らしい家だろう!」と言うだろう。

“星の王子様”より
数字を使って定量的に示す方が説得力が上がることは想像に難くないんですが、じゃあ実際に数会話でロジカルに仕事をした方が自分に対する信頼をより得られるのかを数字で示してほしかったですね。

ちなみに僕、よく「あと3分28秒で着くよ」とか無駄に細かい有効数字を使って話すんですけど、家族の信用は失っているように見えます
数学科出身ですが、数字で考えることを、数学的思考と呼ぶことには、正直あまりしっくりきませんでした。私には「数学的思考」というものがあまり分かっていないからかもしれませんが。
「「考える」よりも「伝える」の方から見直した方が効果的とのこと」
なるほど。確かにまず本を読んだりして勉強しないといけないのかなと考えがちですし、だからこそ行動までに時間がかかってしまうもの。
そして、数会話。毎日の何気ない会話を少し意識してみるというのであればハードルも低く簡単に始めることが出来ていいですね。
子供達と一緒にチャレンジしてみようと思います。