マーケッター・木原誠太郎が分析する“竹芝エリア”のポテンシャル
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注目のコメント
諸先輩方を差し置いて、
竹芝エリアへの愛を語りました。
ヘルメット被って語る姿は現場監督そのものです笑笑
桟橋で語る姿は演歌歌手のジャケ写にも見えます。
そのくらい変化を許してくれる街です。竹芝は。
ディグラム・ラボでは「変進力」をテーマに
調査研究を進めていますが、
これは人だけでなく街でも言えることです。
2020年以降の竹芝エリアの
変化と進化に大いに期待してます!電通勤務経験もあり、現代も竹芝・浜松町エリアにオフィスを構えているディグラム・ラボの木原誠太郎さんに、竹芝プロジェクトの発表会や工事現場見学会に参加していただき、インタビューしました。
竹芝の水辺を、ちょっと潮の香りのする風に吹かれながら歩いていると「脳内キャッシュが消える」。その感覚、すごく納得です!
(私も数年前、竹芝のオフィスに通っていましたので、煮詰まると竹芝桟橋をぶらぶら歩いていました)
そして、サウナの水風呂のたとえは言い得て妙。
木原さんの竹芝論、ぜひ皆様の感想をお聞かせください!私はThe Earthとかあったころから好きなエリア。ここから東海汽船乗って、新島とか神津島にサーフィンしに行ったなぁ。
夜人通り少なくて、土日の昼間も人が少ないところが良かったけど、賑わうようになりそうね。
五反田商店街関係者としては、五反田リバーステーションあたりと繋がるといいなぁと。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kiban/suishin_kaigi/pdf/wg_suihen_34.pdf